日本一高い山、富士山。
日本人ならば誰一人してその存在を知らない者はいない。その美しさと大きさは多くの人間を魅了し、過去に数多もの文学者や画家が作品の題材として扱っている。そんな富士山、一度登ってみてぇ!とロマンを馳せるのは人の常だろう。てことで、7月に山登るぞ!と前々から言っていたことを実行する時が来たようだ。
激しく、辛くも得るものは大きかった富士登山記ここにあり。